理由もくそも・・・ねぇ

はい、どうも、体重話になるとその場を離れるぼくが来ましたよ。誰にも気付かれないように気配を消して影を薄く薄くしてその場を離れます。だって怖いんだもの。
先日も大学の時の友達にばったり会いまして、「太ったね」と言われました。そしてぼくの耳がとち狂ってしまっていなければ、幻聴とかでなければ、その「太ったね」の前に「すごく」と言う修飾語が付いていました。なんてこった。何ゆえここまで太ってしまったかと言うと、思い当たる節がないこともないんです。一つすぐに思いついたんです。ってかね、その一つに関しては皆さんも良く分かっていると思うの。あえて言いませんけどね。ものすごく分かりやすい理由が一つぼくの前に横たわってやがるの。高い壁となって。だってやめられないもの。やめたくてもやめられないんだもの。ってか最初っからやめたいなんて思ってないんだもの。あぁうん。ケーキ画像ファンの皆さん。大丈夫。うん。そりゃ太るわって話。