帰ってきてみたらそこにあったのはチゲではなくて餃子。忘れてたらしい。忘れてたって言うか最初っからぼくの意見はなんの考慮もされていなかったっていう。寂しい話だけれど結果オーライ。餃子大好き!水餃子じゃなかったのが惜しいけれども。
案の定チゲなんて食べたくなくなってる。なんなら昨日寝る時にはもうチゲなんてどうでもよくなってたけど。 でも家に帰ると待っているのはチゲ。朝起きてからお〜いお茶濃い味しか胃に入れていないのに、飛び込んでくるのはチゲ。あーハードな食事になりそう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。